カート・ヴォネガット「国のない男」

帯に爆笑問題太田光さんが書いているように、この本の全ての言葉を自分の頭にインプットしたい、と思いました

読む前は、小難しい内容かな、と思っていましたが、いえ全然

ユニークでユーモア溢れるジョークと文学観、芸術観、人間観、音楽への愛
徹底的なアメリカ批判は痛烈
そのアメリカの植民地になりつつある我がニッポン(既になっている?)
歴代ソーリにはどの様に考えておられたのか
聞いてみたかったですね

著者の
スローターハウス5」はアメリカ学園映画では「ライ麦畑でつかえて」より支持が強いそうです
本作中に幾度と登場するマーク・トゥエインと併せて読んでみたいと思います