まず
野球が好き
好きまではいかなくても野球のルールを知らないと楽しめないでしょう
草野球チーム「ジンルイズ」
1番・ショート・榊原(20歳)
2番・ピッチャー・宮脇(24歳、紅一点)
3番・キャッチャー兼監督・佐藤(43歳)
4番・ライト・桂木(49歳)
5番・ファースト・ジーン・スミス(42歳)
6番・センター兼記録部長兼週刊ベースボール人類主筆・鈴木(31歳)
7番・サード兼カメラマン兼アナウンサー兼解説者・山本(60歳)
8番・レフト兼ジンルイズオーナー・吉見(26歳)
9番・セカンド・堀田(81歳)
老若男女
一人でも欠けたらチームとして成り立たない
野球が好きで好きでたまらないメンバー達の日常と日曜日に行われる草野球の試合を描いています
堀田老人の寝たきりの妻との愛情溢れる会話、今は亡き戦友のグローブで試合に臨む姿にはキュンとなります
サードの守備をしながら実況中継や解説をする山本には笑いました
元プロ野球選手の桂木が別れた妻に語ります
人間は、ありがとうっていえることが大事なことだ
ありがとうっていえる相手がいる
そういう気持ちを持てるってことが人間の大事なものなんだよなぁ
たった9人のギリギリのジンルイズに入っていなければ気が付かなかっただろう
夢中になれる大好きなものがあって
それを共有できる仲間がいるって素晴しいことです