2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

サイン会

今日 JR名古屋タカシマヤにて 谷川俊太郎さんのサイン会があったようです 平日には行けません (;O;) サインが戴けないとしても ちらりとでも お顔だけでも拝見したかったです! あぁ 残念! (ToT)/~~~

東直己「名もなき旅」

「スタンレーの犬」改題 正直 よくわからない小説でした 東直己さんの 文章、表現、言い回し、etc 全部気に入らない ハードボイルドは好きではないので この作家さんとは相性が悪いのかもしれません ある事情から天涯孤独の身となった主人公、出帆(いずほ…

ちりとてちん外伝

まいご三兄弟 良かったです~ 四草兄さん 益々好きになりました!

純喫茶磯辺

好みの映画でした8年前妻にに家出されたダメオヤジに宮迫さんそんな父親に悪態をつきながらも放っておけない高校生の娘・咲子に仲里依紗さん父親の遺産が転がり込んできて思いつきのように喫茶店を始めるオヤジ夏休みで店を手伝う咲子バイトの素子と父親の接…

道本光一郎「気象予報入門」

まさに入門書 雑学に少し専門知識を加えた程度 中学の理科の時間に短波放送を聞きながら天気図を作ったのが忘れられません 宇宙から日本周辺を眺めているような気がしてすごく楽しかった 初版2005年なので、情報が古いし この本の内容では不満なところ多々あ…

エコ検定

一昨日の話ですが エコ検定 受けてきました まぁまぁ出来たと思います 過去問に比べて より現実的な問題が多かったと感じました 洞爺湖は必ず出題されると予想していましたが 問題に福田総理の名前を見たときは驚きましたね 結果は9月にわかります 合否は別…

原宏一「床下仙人」

帯に 現代版、カフカの「変身」 これをおもしろくないと言うならば、もうおすすめする本はありません などとありますが おもしろい? 猛烈サラリーマンのお父さんと家族の深い溝 悪辣な営業により会社を潰された男の復讐劇 男女雇用機会均等法により社会進出…

クライマーズハイ

NHKドラマを観て 横山さんの原作を読んで 映画を観て 原作と違う点については映像化するにあたり目を瞑らなければいけないところが出てくるのは仕方ありませんが このクライマーズハイについては概ね許せます! エンディング 娘さんをください より ベルトと…

高村薫「神の火」

こういった社会科学派ミステリーを読むのは久し振り 原子力発電所に関する専門的な記述は、飛ばしたところもあり m(__)m 江口にスパイとしての教育を受けた、島田 島田の幼馴染、日野 チェルノブイリ原発事故で被曝し江口の手引きで日本へ密入国したロシア人…

谷川俊太郎「夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった」

数行の詩に凝縮された思いが 伝わってくる ドキドキする 何度も何度も繰り返し声に出して読みたくなる

バスジャック

14歳の少年の行動 呆れ果てた話です 思春期の子供に世界を見ろ なんていうのは無理かもしれませんが 視野が狭すぎますねぇ 家族に嫌がらせできたのかな? 親に恥をかかせたということは君も恥をかいたんだよ それで満足なのかな?

榊邦彦「もう、さよならは言わない」

頭の疲れないお気楽な本を読もうと手にしました 数時間で読み終えましたが 5頁に一度は涙を拭いたかも… 奈緒子が癌で旅立った日から二ヶ月 翼と二人きりで34回目の誕生日を迎えた僕のパソコンに不思議なメールが着信した 奈緒子が、家族に宛てたメッセージ …

白石一文「一瞬の光」

久し振りに「小説」を読んだ という満足感に充たされました 東大卒、美男子、超一流企業で社長の寵愛を受け異例の昇進を遂げるエリート橋田 幼い頃から母と兄から虐待を受け続け心に深い傷を持つ香折 橋田の勤める会社の社長の姪で、モデル並みの美貌を持つ…

ご存知の方いらっしゃいませんか?

エッチングに使用するもので エッチングパウダー キリン血 具体的にどのようなものなのかご存知の方がいらっしゃいましたら 情報をおねがいします m(__)m

森田正光「理不尽な気象」

お天気キャスター森田さんが、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告書をはじめ、様々な学問的な知見に接し、それを咀嚼して、わかりやすく「解説」してくれています 地球温暖化はどこまで進むか 目に見える異常気象 動植物の異変と天候との相関 気象予…

アラスター・グレイ「哀れなるものたち」

グレイが入手した19世紀後半に実在した医師による自伝の書 医師の親友である醜い天才医師が、身投げした美女を救うべく神業的手術を成功させる 蘇生した美女=女フランケンシュタインのその後の人生はいかなるものであったか グレイが編者となり、事の真相を…

富山和子「環境問題とは何か」

地球環境問題の世界の合言葉は「持続可能な開発」である いい言葉ではあるけれど、何のことは無い、日本の農民漁民がつい最近まで、何の不思議もなく至極当然に行ってきたことである 日本の農民は世界のお手本である 自国の、農林水産業を守らない政府 農林…

奥泉光「バナールな現象」

バナール banal 陳腐な、凡庸な 大学と予備校で英語を教えながら生計をたてている木苺 妻と相談しながら模様替えをした部屋に暮らす人物のイメージは 早稲田露文で学ぶ男 アパートの名前は、第一青雲荘 1991年に始まった湾岸戦争の話題から始まり 奥泉さんに…

谷崎潤一郎「谷崎潤一郎犯罪小説集」

日本における犯罪小説の原点となる、知る人ぞ知る秀作4編を収録 「柳湯の事件」 「途上」 「私」 「白昼鬼語」 青年期の江戸川乱歩にとって、当時の谷崎ほど刺激的な作家はいなかった とのこと 確かに ここに収録されている4編とも 乱歩と同じ匂いがあります…