2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

パヴェーゼ「美しい夏」

訳・河島英昭岩波文庫2006年10月 第1刷発行2012年12月 第4刷発行177頁 パヴェーゼ31歳の時の作品執筆されたのは1940年頃出版されたのは1949年で1950年6月にはイタリア最高の文学賞であるストレーガ賞を受けますが、そのわずか2か月後、彼は自殺してしまいま…

映画・きっと、星のせいじゃない。

原題 THE FAULT IN OUR STARS2014年 アメリカ原作 ジョン・グリーン「さよならを待つふたりのために」 主人公のヘイゼル(シャイリーン・ウッドリー)は16歳13歳で甲状腺癌になり、腫瘍が肺に転移幸い抗がん剤が効いて、今は酸素ボンベは手離せないものの小…

内田百「贋作吾輩は猫である」

ちくま文庫内田百集成82003年5月 第1刷発行2012年8月 第2刷発行解説・清水良典 伊藤整283頁 タイトルに堂々と「贋作」と銘打ってあるところが百先生らしく可笑しい俄然期待が増します「真作」は勿論、夏目漱石「吾輩は猫である」 水がめに落ちて死んだと…

葉室麟「随筆集 柚子は九年で」

文春文庫2014年3月 第1刷207頁 タイトルから葉室さんの直木賞受賞作「蜩の記」の映画を連想された方も多いかと思います堀北真希さん演じる薫が庭の柚子を見て「柚子は九年で花が咲く」と岡田准一さんの庄三郎に話すシーンがありましたね薫と庄三郎の距離が…

加納朋子「ささら さや」

幻冬舎文庫2004年 4月 初版発行2014年10月 11版発行解説・安田ママ354頁 新米母親のサヤと生まれたばかりの赤ちゃん・ユウスケの目の前で夫が車に撥ねられ死んでしまう突然の悲劇に見舞われたお人好しで頼りないサヤユウスケを夫の実家に取られそうになった…

2/14 春風亭昇太&林家たい平 二人会

今度は 一宮市尾西市民会館 名鉄名古屋本線名鉄一宮下車+名鉄バスで約1時間 先日の落語会場の扶桑は名鉄犬山線扶桑駅下車 国宝犬山城方面に向かう路線です 今回は信長も居城とした岐阜城方面に向かう路線です 演目表は 終演後写真撮影をしようとしたら ス…

映画・繕い裁つ人

2015年 日本 神戸の街を見下ろす高台にある南洋裁店そこの二代目店主・南市江(中谷美紀)が作るエレガントな洋服はいつも即日完売大手デパートに勤める藤井(三浦貴大)は市江にブランド化の話を持ちかけますが“頑固じじい”のような市江は全く興味を示しま…

2/11 上方落語競演会 扶桑寄席

我が家の落語ブームは続きます 今回は愛知県扶桑町にある扶桑文化会館 名鉄電車で1時間ほどで行けます 扶桑文化会館での落語は2度目 もう馴染の場所、かも 上方落語競演会 扶桑寄席 手描きっぽい看板 良いですね♪ 團治郎さん 「狸の賽」 素朴で楽しかったで…

雪

今朝、7時前 自宅西側の様子です この時間は晴れていますが 時折雪雲が流れて来るようで チラチラ舞っています 寒いけれど 今週も頑張りましょう!

映画・深夜食堂

2015年 日本 東京新宿区よもぎ町繁華街の路地裏にある小さな食堂営業時間は深夜0時から朝7時まで夜も更けた頃に“めしや”と書かれた提灯に明りを灯すことから人は“深夜食堂”と呼びますメニューは酒と豚汁定食だけですが頼めば大抵のものは作ってくれますマス…

おひさま

今日は日差しもたっぷり暖かな一日になりそうです 我が家のラナンキュラスもホッとしている様子 皆さまよい一日を あ、昨日記事にした白い花はクリサンセマムでした(*^^)v

映画・おみおくりの作法

原題 STILL LIFE2013年 イギリス、イタリア ロンドン南部、ケニントン地区の民生係、ジョン・メイ(エディ・マーサン)44歳、独身孤独死した人の葬儀を執り行うのが彼の仕事です几帳面で真面目な彼は、亡くなった人の親類縁者を探す努力を怠りませんしかし…

晴れです

天気予報では雨か雪か、とのことでしたが こちらは朝のうち曇り、今は晴れです こんなことなら洗濯物は外に干せば良かったなぁ 職場玄関先の花 (名前忘れました)

2/1 京都霊山護国神社 建仁寺 三十三間堂

二日目も雪がチラホラ寒そうです 訪ねよう維新の道 京都東山霊山にある明治維新史跡 旧霊山官修墳墓 木戸孝允(桂小五郎) 隣には幾松さんのお墓もあります 坂本龍馬と中岡慎太郎 大河ドラマ「龍馬伝」の時には多くの人が訪れたとか 雪を被った二人の銅像 …

1/31 知恩院 青蓮院 平安神宮

1/31、2/1 時折雪のちらつく寒い中 ちょっと京都まで(笑) 知恩院 以前来たときは大雨 今回は御影堂も三門も大修理中… いつか再挑戦ですネ 法然上人像 阿弥陀堂 大鐘楼 除夜の鐘は親綱1人、子綱16人で撞くそうです TVニュースで見ましたがまるでスポーツの…