5/10 名古屋市美術館&名古屋ボストン美術館

 

名古屋市美術館
マインドフルネス!
高橋コレクション展 決定版2014
 

 

  

現代アートは苦手ですが

『マインドフルネス!』の趣旨に従い
既成の判断やとらわれを一旦かっこに入れ
あるがままにアートを受容れれば
中にはお気に入りのものも見つかるかと
お散歩がてら出かけてきました
 
草間彌生作品がお出迎えしてくれます
 
 
 
展示室に入るとすぐ
奈良美智『Candy Blue Night」に”睨まれます”
あの視線はインパクトありますねぇ

六本木の森美術館で観て以来
避けたいクリエーターの一人になってしまいました
ビンビールケースの上に置かれたベニヤ板に飾られた『美しい旗』
は良いのだけれど
『ジューサーミキサー』はイケマセン…
この2作品だけの展示で助かった…

初めて聞くお名前
塩保朋子
切り絵アート作家らしいですが
とにかく大きい
多分、横300㎝x縦700㎝くらいの白一色の作品が上から吊るされています
それに光が当てられて後ろの壁に影が映るという趣向
ビューティフル!です
 
大御所
目がくらくらしそうな水玉作品もありましたが
銀色のマネキン全身に銀色のマカロニを貼りつけた『マカロニガール』
銀色の軍手で作ったソファー『手のアキュミレーション』
水玉でない作品が興味深かったです
 
現代の都市に中世の建物を混ぜたりする
ユニークで緻密な絵で有名ですね
馬型バイクに乗った武士がイザ出陣!『おばか軍本陣圖』
1作品のみだったのは残念
どこかで展覧会がないかしら
 
Chim↑Pom
というアーティスト集団の動画
『気合い100連発』
まだ瓦礫もそのままの中
円陣を組む若者が気合いを入れるシーンが繰り返されます
 
震災の後
多くの芸術家たちは
何をしたらよいのか
何ができるのか
迷い悩んだそうですね
 
あれから3年以上が過ぎ
自分自身
早くも忘れかけていることに気づかされました
 
 
 
 
外は良いお天気
 
 
美術館のすぐ近くにある名古屋市科学館
プラネタリウムは相変わらず大人気の様子
一体いつになったら入れるのか…
 
 
 
 
 
 
 
 
ミレーといえば「落穂拾い」
子供のころ居間に貼ってあった銀行のカレンダーに使われていたのを思い出します
今回の展覧会はアメリカ・ボストン美術館所蔵品の紹介なので「落穂拾い」はありませんけどネ

初期~代表作~晩年の作品まで
落ち着きます

ルソー、デュプレ、モネなどの作品もあります
フォンテーヌブローの深い森を描いた絵画が多く展示されており
お口直しといっては高橋コレクションに失礼かしら
騒がしい都会から
落ち着いた自然の中にやってきたような気分になります


浮世絵
西洋油彩画

色んな美術、芸術を鑑賞すると
脳に刺激が与えられて良いかな
 
人間の創作力ってスゴイや!